exhibition info
最近ぼちぼちと行ってきたexhibitionを。
みんなもヒマなら行ってみましょう。
畠山 直哉 「Ciel Tombe」
http://www.takaishiigallery.com/exhibition/2008/05_Ciel_Tombe/japanese.html
すごくよかったです。
写真撮影技術ももちろんうまくて、すごくキレイに撮ってあるんだけれど
それと同時にコンセプトの建て方と見せ方がうまいなーと感じました。
一枚の写真としても完成されてて見ていて気持ちがいいし、
写真の背景を知らなくても、何度も同じような写真を見ているうちに
知らず知らずのうちに哲学者になっちゃいそうな力があります。
写真そのものよりも撮影方法や撮影プロセスが面白い写真ってのも最近は多くて、
そういうのってあまり俺の好みではないのですが、
その両者を満たしているような畠山さんの写真はやはりすごく好きです。
また腹八分目的に見せすぎない感じがうまい。
ギャラリーもすごくメルボルンにありそうな感じでいいよ。
ただあまりオープンじゃない雰囲気があり、やや入りづらいかも。
ってか見つけにくい。
Wolfgang Tillmans 「Lichter」
http://www.wako-art.jp/top.php
tillmansの写真はすごく好きなんだけど、これはもうついて行けないです。
あーやっぱ写真家以前に芸術家なんだなあ、と思ってしまった。
そういう分け方が意味あるかどうかはおいておいて、あえて分けるとしたら
やはり写真家と呼ばれる人たちは、被写体がどんなものなのかを
一生懸命伝えようとしてしまう人たちなんだろうなあと思う。
対して芸術家は、被写体を使ってより抽象的な何かを伝えようとする人たち。
よく言われる写真的分け方を使えば、前者が「窓」で、後者が「鏡」。
なのかなあと思った写真展でした。
M.HASUI 「Peace Land」
http://www.spiral.co.jp/event/index.html
これはもう終わっちゃったんだけど、表参道のspiralでやってました。
すごくきれいなパノラマ写真の写真展。
うまい!きれい!かっこいい!
ただ俺にはちょっと物足りなかったです。もう少し現実世界とのリンクが欲しかった
気がします。あまりにキレイで現実感がなさすぎたのでしょうか。
ただspiralでやる姿勢はすごくいいと思う。
taka ishii galleryとかだと業界的評価は高いのだろうけど、関心の強い人or業界関係者
しか来ないと思う。spiralであれば全く関心のなかった人にも見てもらえる。
素晴らしいと思います。かっこいいっす。
気づいたのだけれど、俺は海の写真より陸の写真の方が好きなようだ。
海なし県出身だからだろうか?
ちなみにビルの中にあるspiral recordのセレクションはむっちゃいいです。
大学時代から東京来たら寄ってます。
以下、これから行きたい展示。
森山大道「レトロスペクティブ」
http://www.syabi.com/details/daido.html
シャネル「mobile art」
http://www.chanel-mobileart.com/
エイリアン展
http://www.miraikan.jst.go.jp/j/sp/aliens/index.html
斎門富士男「地図のない旅」
http://www.artphoto-site.com/gallery_exhibition.html
そろそろ夏の島旅も考えないと。
みんなもヒマなら行ってみましょう。
畠山 直哉 「Ciel Tombe」
http://www.takaishiigallery.com/exhibition/2008/05_Ciel_Tombe/japanese.html
すごくよかったです。
写真撮影技術ももちろんうまくて、すごくキレイに撮ってあるんだけれど
それと同時にコンセプトの建て方と見せ方がうまいなーと感じました。
一枚の写真としても完成されてて見ていて気持ちがいいし、
写真の背景を知らなくても、何度も同じような写真を見ているうちに
知らず知らずのうちに哲学者になっちゃいそうな力があります。
写真そのものよりも撮影方法や撮影プロセスが面白い写真ってのも最近は多くて、
そういうのってあまり俺の好みではないのですが、
その両者を満たしているような畠山さんの写真はやはりすごく好きです。
また腹八分目的に見せすぎない感じがうまい。
ギャラリーもすごくメルボルンにありそうな感じでいいよ。
ただあまりオープンじゃない雰囲気があり、やや入りづらいかも。
ってか見つけにくい。
Wolfgang Tillmans 「Lichter」
http://www.wako-art.jp/top.php
tillmansの写真はすごく好きなんだけど、これはもうついて行けないです。
あーやっぱ写真家以前に芸術家なんだなあ、と思ってしまった。
そういう分け方が意味あるかどうかはおいておいて、あえて分けるとしたら
やはり写真家と呼ばれる人たちは、被写体がどんなものなのかを
一生懸命伝えようとしてしまう人たちなんだろうなあと思う。
対して芸術家は、被写体を使ってより抽象的な何かを伝えようとする人たち。
よく言われる写真的分け方を使えば、前者が「窓」で、後者が「鏡」。
なのかなあと思った写真展でした。
M.HASUI 「Peace Land」
http://www.spiral.co.jp/event/index.html
これはもう終わっちゃったんだけど、表参道のspiralでやってました。
すごくきれいなパノラマ写真の写真展。
うまい!きれい!かっこいい!
ただ俺にはちょっと物足りなかったです。もう少し現実世界とのリンクが欲しかった
気がします。あまりにキレイで現実感がなさすぎたのでしょうか。
ただspiralでやる姿勢はすごくいいと思う。
taka ishii galleryとかだと業界的評価は高いのだろうけど、関心の強い人or業界関係者
しか来ないと思う。spiralであれば全く関心のなかった人にも見てもらえる。
素晴らしいと思います。かっこいいっす。
気づいたのだけれど、俺は海の写真より陸の写真の方が好きなようだ。
海なし県出身だからだろうか?
ちなみにビルの中にあるspiral recordのセレクションはむっちゃいいです。
大学時代から東京来たら寄ってます。
以下、これから行きたい展示。
森山大道「レトロスペクティブ」
http://www.syabi.com/details/daido.html
シャネル「mobile art」
http://www.chanel-mobileart.com/
エイリアン展
http://www.miraikan.jst.go.jp/j/sp/aliens/index.html
斎門富士男「地図のない旅」
http://www.artphoto-site.com/gallery_exhibition.html
そろそろ夏の島旅も考えないと。
つれてって。
いれば連れてく。いるのか?